2015年03月20日
トレイルアイテム!! TRIMTEX Reflect Run Gloves!!
大会やレースに向けたトレーニング、普段のラン等で
暗い時間帯に走る機会ってみなさん結構あるかと思います。
夜間はもちろん、冬の日の出前なんかもそうです。
本番のレース自体に夜間走が含まれるものも多々ありますよね。
そのような場面に最適な、視認性が落ちる夜間でも自らの位置を周りに知らしめて、
安全に走る事のできるTRIMTEXからのユニークなアイテムを紹介しますね。
これ、結構目立ちますよ(^^
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暗い時間帯に走る機会ってみなさん結構あるかと思います。
夜間はもちろん、冬の日の出前なんかもそうです。
本番のレース自体に夜間走が含まれるものも多々ありますよね。
そのような場面に最適な、視認性が落ちる夜間でも自らの位置を周りに知らしめて、
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モノはこちらです。
▼TRIMTEX Reflect Run Gloves
こちらはどのようなモノかといいますと、
光が当たると「反射(Reflect)」するグローブなんです。
(グローブ自体が自主的に発光するのではありません。)
よくナイト向けといわれるウェア等でロゴが反射するとか、
デザインに含まれるライン状の部分が反射するとかありますが、
このグローブの特徴は一部ではなく、「手の甲の部分(指含む)全部」が反射するところです。
結構反射する面積ありますよ(^^
ではでは反射シーンは後ほどお見せするとして順に。
長さは手首をすっぽり覆う長さ。
ここまで長いとウィンドジャケットやシェルを着ている時に少々激しく動いても
肌が露出することが少ないので、保温性も確保できます。
反射するのは手の甲の部分のみなので手のひらの部分はシンプルな作り。
スマホが操作できる部分や何かを握る時の滑り止め等は装備していないです。
集中して走る、行動するということに特化した結果でしょうか。
これはこれでスッキリしてて良いです。
裏側。肌に触れる部分。
フェルト生地のような柔らかな素材で、着け心地はとても心地よいです。
生地自体の厚さはインナーグローブより少し厚いぐらいのものです。
このあたりは手や指先の寒さの耐性に個人差があるのでなんともいえませんが、
街中や里山でのナイトランには十分使えると思います。
サイズは平均的なグローブと同じサイズかと思います。
私は他でもいつもSサイズなのでこれもSサイズを装着しています。
では実際夜間に使用するとどのように見えるかです。
はい、このように。
分かり易いように全身黒のウェアにしていますが、
実際のナイトランでは周りに気付いてもらうためにも色の付いたウェアにしましょうね(^^;
手の甲前面ですから結構反射します。
仕組みはこちら。手の甲全面に施されたこの反射素材のためです。
手で触ると結構ザラつくぐらいのものです。
暗闇の中、対抗から走って来たら...
逃げますね(^^;
結構ホラーかも...
もちろんこれ以外真っ黒なんてことはないと思うので、実際は他のウェアとも組み合わせて使用しますが、
TRIMTEXの他のアイテムを使った場合にはどうなるかを参考までに。
Trainer LZRベストとTRX ロングパンツを着用。
どちらも反射素材がファスナーや膝の部分に配置されているので、
暗闇でも光を受ければ確実に反射してくれます。
こういったウェアにこのグローブを加えるとさらに効果的ですね。
ナイトランでは自身は目の前が見えているので不意な事態が発生してもそれを避けることができますが、
周りからは案外見えにくいことも多々あります。
街中の交通量の多いところや、郊外で街灯の少ないところなんかではなおさらそうですね。
そういった場面でも自身の身を守る為にこういったアイテムを使用するのは
トレーニングでも健康のためのランでも安全のために有効だと思います。
ナイトトレイルでも寒い時期は同行者のうち一人でも装着していると目印になりますし、
反射板の代わりに、先行者がザックにぶら下げておけばチームの目印としても使えますね。
夜だって貴重なトレーニングの時間帯ですし、ナイトイベントも多く開催されています。
そんな時、「自身を周りに知らしめる」ためにReflect Run Gloves、使ってみてください。
取扱はこちらO-Ajajriさんから。
安全第一でいきましょう〜♪
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こちらはどのようなモノかといいますと、
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(グローブ自体が自主的に発光するのではありません。)
よくナイト向けといわれるウェア等でロゴが反射するとか、
デザインに含まれるライン状の部分が反射するとかありますが、
このグローブの特徴は一部ではなく、「手の甲の部分(指含む)全部」が反射するところです。
結構反射する面積ありますよ(^^
ではでは反射シーンは後ほどお見せするとして順に。
長さは手首をすっぽり覆う長さ。
ここまで長いとウィンドジャケットやシェルを着ている時に少々激しく動いても
肌が露出することが少ないので、保温性も確保できます。
反射するのは手の甲の部分のみなので手のひらの部分はシンプルな作り。
スマホが操作できる部分や何かを握る時の滑り止め等は装備していないです。
集中して走る、行動するということに特化した結果でしょうか。
これはこれでスッキリしてて良いです。
裏側。肌に触れる部分。
フェルト生地のような柔らかな素材で、着け心地はとても心地よいです。
生地自体の厚さはインナーグローブより少し厚いぐらいのものです。
このあたりは手や指先の寒さの耐性に個人差があるのでなんともいえませんが、
街中や里山でのナイトランには十分使えると思います。
サイズは平均的なグローブと同じサイズかと思います。
私は他でもいつもSサイズなのでこれもSサイズを装着しています。
では実際夜間に使用するとどのように見えるかです。
はい、このように。
分かり易いように全身黒のウェアにしていますが、
実際のナイトランでは周りに気付いてもらうためにも色の付いたウェアにしましょうね(^^;
手の甲前面ですから結構反射します。
仕組みはこちら。手の甲全面に施されたこの反射素材のためです。
手で触ると結構ザラつくぐらいのものです。
暗闇の中、対抗から走って来たら...
逃げますね(^^;
結構ホラーかも...
もちろんこれ以外真っ黒なんてことはないと思うので、実際は他のウェアとも組み合わせて使用しますが、
TRIMTEXの他のアイテムを使った場合にはどうなるかを参考までに。
Trainer LZRベストとTRX ロングパンツを着用。
どちらも反射素材がファスナーや膝の部分に配置されているので、
暗闇でも光を受ければ確実に反射してくれます。
こういったウェアにこのグローブを加えるとさらに効果的ですね。
ナイトランでは自身は目の前が見えているので不意な事態が発生してもそれを避けることができますが、
周りからは案外見えにくいことも多々あります。
街中の交通量の多いところや、郊外で街灯の少ないところなんかではなおさらそうですね。
そういった場面でも自身の身を守る為にこういったアイテムを使用するのは
トレーニングでも健康のためのランでも安全のために有効だと思います。
ナイトトレイルでも寒い時期は同行者のうち一人でも装着していると目印になりますし、
反射板の代わりに、先行者がザックにぶら下げておけばチームの目印としても使えますね。
夜だって貴重なトレーニングの時間帯ですし、ナイトイベントも多く開催されています。
そんな時、「自身を周りに知らしめる」ためにReflect Run Gloves、使ってみてください。
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