2016年05月24日
トレイルギア!! LOCUS GEAR Khufu CTF3!!
”家は三回建てないと満足しない”
と、言われる事があります。
理想の住まいはそう簡単に手に入れられず、実際に建ててみて住んでみて気付く事があって、
三回目でやっとお気に入りに出会う事ができるようです。
でもね、残念ながら実際の家を三回も建てるなんてそうそうできるもんではないですよね....
あれ?でも山道具でならどうでしょう?
山における「家」はテント or シェルター。
ならば三回目もまんざら不可能ではないです。
はい、自身3張目にして理想のようやく「家」に出会うことができました♪
ああ、この空間を探していました。
探していましたよ...(^^
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と、言われる事があります。
理想の住まいはそう簡単に手に入れられず、実際に建ててみて住んでみて気付く事があって、
三回目でやっとお気に入りに出会う事ができるようです。
でもね、残念ながら実際の家を三回も建てるなんてそうそうできるもんではないですよね....
あれ?でも山道具でならどうでしょう?
山における「家」はテント or シェルター。
ならば三回目もまんざら不可能ではないです。
はい、自身3張目にして理想のようやく「家」に出会うことができました♪
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テント選びの際、何もって選ぶかというと、
ひとそれぞれなんて言ってしまったらそれまでなんですがまあ色々あると思います。
私が重要視するのは以下の順番です。
1.居住性
2.重量
3.デザイン
完全に個人的嗜好ですが、テントの中でごそごそ過ごすのが好きなので、
ソロで山に入った際には結構早めにテントに潜り込んじゃいます。
そして朝は陽が出るまでぐーすか寝ています(^^;
なので快適に過ごせる居住性はとても大事。
寝るだけだからとか、仮眠程度だし、というのは私の場合ないので、
その中で寝返りうったり着替えたり、次の日のコースを確認したり、
荷物片付けたりとゴソゴソ動くのに十分な空間が欲しいのです。
そして重さ。これは軽い方がいいに決まってるのですが、
そのために犠牲にするものがあまりに多いのは嫌です。
居住性が確保出来ている上でさらに軽いというのが理想です。
最後にデザイン。見た目大事ですよー。
いままでこのブログで紹介させてもらったものは全てデザインが気に入ったものです。
初見で「あ、かっこいい!」と感じなかった物は欲しいとは思わないです。
そう感じた物は手放せない相棒ギアになります。
はい、ではおそらくそれら全てが条件にかなっていると思わせるモノに
にようやく出会えたので紹介しますね。
それはテントではなく、シェルターでした(^^
そのシェルターとは、LOCUS GEAR Khufu CTF3です。
国内ガレージメーカーの雄、ローカスギアさんの代表作です。
もちろんすでに使ってる方はたくさんいらっしゃるとは思いますが、
私もいたく気に入りましたので紹介しますね。
まず驚いたのがその軽さ。スタッフサック除く本体のみで305g!
物が届いたときいつものヤマトさんから手渡されたものがあまりに軽くて、
モノを間違えて送ったきたのでは?と思う程。
最初のテント選びの際に、1.5kgは切りたいよなーなんて探してたのは
なんだったのだ....という衝撃の軽さ。
これは荷物が劇的に軽くなる、あの昨年夏の「黒戸尾根の悪夢」を繰り返さずにすむと
思うと山に飛び出して行きたくなります(^^
早速立ててみますね。
まずは広げて四隅をペグダウンします。
次に中に入ってセンター部分にポールを入れます。
はい、これだけです。
いやーカンタンカンタン!こんなのすぐできるじゃーん!
......ってこれ最初は言うは易し行うは難し!
最初の四箇所のペグダウンをきれいな四角形にしていないと正確なセンターが取れず、
ポールを立ててもこのシェルターの特徴である美しいピラミッドシルエットになりません...
初張りの時はそれがわからずに四苦八苦...
およそピラミッドにもましてやクフ王の威厳にもほど遠く、
ふにゃふにゃとキューベン生地で一人遊びしているような状態...
1時間近く格闘してようやく中に入れるようになりました...
大きさですが身長168cmの私と比較すると正面からはこのように。
横からはこのように。
おまけで上から。
実寸は高さ265cm、幅160cm、高さ130cmです。
え?わかりにくい?
じゃあじゃあこれはどうです?
中に入ってポールの向こう側に横になって、手をペタンと伸ばしても端にはとどかないくらい。
十分な居住性です。うれしくなります(^^
脚を伸ばしても余裕有り。
寝転んで上を見上げても圧迫感なし。
入口は片側オープン、フルオープンと可能で、
解放感あります。
でもこれオープンの時は中片付けてないと、散らかってたらちと恥ずかしいかも....
頂点部分にはメッシュの通気口。
このシェルターの生地「キューベンファイバー」は通気性ゼロなのでこれは必要です。
四隅のペグを固定するところはシンプルながらしっかりした作り。
引っ張ったり緩めたりするのも簡単です。
ペグは幕と一緒に収納しておかないと忘れると相当な悲劇になる
(ブログネタ的にはおいしいが実際やっちまったらかなりツライ)ので、このシェルター用に用意。
イーストンナノ6ペグ。
キレイなブルーで、頭の部分が丸く平なので打ち込みがし易くて気に入ってます。
ペグは4本でも立てる事はできますが、さらに4本追加して8本にした方が
よりしっかりと張れて、内部も広さも確保できます。
あの最悪な、寝てる時に幕が体や顔にペタペタ触れるのを防ぐことができます(^^
あと、色々調べているとこの生地の特性で中が透けるという話があったので検証。
上は入口のファスナー部分にぴったり沿った時、下は奥まで入ったとき。
うーん、透けるっちゃあ透けますが、昼間なら何をしてるかはわからないと思いますが...
夜だとこうなのでちょっとわかるかも...
結論。
多分そんな他人の幕をじろじろ見てる人は少ないはずなので大丈夫(笑)
あと畳む時に気が付いたのですが、
この「Made in JAPAN」タグ、製作者の誇りと自信の現れですよね。
海外の人は特にそうでないかなと思いますが我々でもこのタグには気分が高揚します(^^
では最後にフロアレスについて。
このシェルターを知ってる方はもちろん理解されていますし、
初めてここで写真を見た方もすでにお分かりかと思いますが、
これはテントではないので床がありません。
軽量な理由の一つでもあります。
実は私、今まで「床ナシ」なんて考えられませんでした...
雨降ったらもちろんダダ濡れだし、虫も入り放題だし、
床がないと不安で不安で寝るなんて到底できないと思っていたのです。
しかし荷物を軽くするにはフロアレスに踏み込むしかないっ!
と相当な決意で臨んだところ.....
寝たら一緒
でした(^^;
一番下にタイベックシート、その上にNEMOのエアマット、
それからシュラフやシュラフカバーで寝てますが、
床がないことなんて全く気になりません(笑)
なんじゃそら!もっと早くこれにすれば良かった!と思いますが、
これこそが冒頭の「〜三回建てないと〜」なのではないかと。
ある程度調べて知識つけたら後は実地でトライしていい悪いは身を持って知る。
これが一番ですね(^^
実際床がないとマットがいらなくなるので荷物が一つ軽くなりますし、
撤収の際、全部きれいにザックに詰めてからでなくとも少し残したままでも
ぶわっとシェルターだけ先に畳んで、あとで残りを片付ける事もできます。
(好天時に限りますが...)
靴ながなくても入れるのであまりに歩き疲れた時にはたててすぐに横になれます。
土間と同じなので、シャルターの中で朝目覚めてシュラフに入ったままでお湯湧かしたりも
すぐに出来ます。
フロアレスの利点って結構あるじゃん!ああ嬉しい(^^
さあこれで荷物がだいぶ軽くなったのでその分、速く遠くへ.............
行かないですよ。急くのはイヤです。
その分ラクにゆっくり歩いて、
これから目の前に広がる絶景を眺める時間をもっと取ります。
なんか楽しそうなギア(なくても全く困らないもの系)増やすのもいいし、
食事を豪華にするのもいい!アルコールも増やそう!
荷物が軽くなった分の恩恵は山に滞在している間の時間を充実させる事に
使いたいと思ってます。
まだまだこれを使っての泊数少ないので、
使い勝手や「Khufuのある風景」の写真等これから追記していきますね。
んじゃあ次はどこで寝る?
※2016/10/3追記
涸沢で張ってきました。
涸沢は下が岩盤なのでこの上で紹介しようなペグが効きません。
たぶんスノーピークのソリッドステイクにハンマーがあれば効くでしょうけど
そんなの持っていく訳ないので(^^;
なのでこの場合は8箇所とも細引きを岩に括り付けました。
一本120cmで足りましたね。
しかしペグに比べて位置決めが難しい..
そしてこのシェルターはやはり広い場所があって初めて
その良さを感じれるので、
涸沢のような一区画が狭くて下が岩場という場合は適さないかもしれません(^^;
周りはほぼ自立式で他にKhufuは一張りだけでした。
逆にあるのに驚きましたが(^^;
あと夜中に大雨&強風だったのですが、風には強かったです。
周りに石を並べて風が吹き込んでこないようにはしていましたが、
これはさすがと思いましたね。
雨濡れですが、
寝ていて顔に滴り落ちてくるようなことはありませんでした。
ただ翌朝は内側もしっかり濡れてましたね。
特に縫い目からというより全体的に濡れていたので、
シーム剤も買いましたが別に塗らなくてもよいかなと。
水が流れ込んでこなければ、シェルター内部の地面も濡れません。
結果、雨風には強いけど、
張る場所は広いほうが良いに越したことはないということが
わかった彼沢でした。
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ひとそれぞれなんて言ってしまったらそれまでなんですがまあ色々あると思います。
私が重要視するのは以下の順番です。
1.居住性
2.重量
3.デザイン
完全に個人的嗜好ですが、テントの中でごそごそ過ごすのが好きなので、
ソロで山に入った際には結構早めにテントに潜り込んじゃいます。
そして朝は陽が出るまでぐーすか寝ています(^^;
なので快適に過ごせる居住性はとても大事。
寝るだけだからとか、仮眠程度だし、というのは私の場合ないので、
その中で寝返りうったり着替えたり、次の日のコースを確認したり、
荷物片付けたりとゴソゴソ動くのに十分な空間が欲しいのです。
そして重さ。これは軽い方がいいに決まってるのですが、
そのために犠牲にするものがあまりに多いのは嫌です。
居住性が確保出来ている上でさらに軽いというのが理想です。
最後にデザイン。見た目大事ですよー。
いままでこのブログで紹介させてもらったものは全てデザインが気に入ったものです。
初見で「あ、かっこいい!」と感じなかった物は欲しいとは思わないです。
そう感じた物は手放せない相棒ギアになります。
はい、ではおそらくそれら全てが条件にかなっていると思わせるモノに
にようやく出会えたので紹介しますね。
それはテントではなく、シェルターでした(^^
そのシェルターとは、LOCUS GEAR Khufu CTF3です。
国内ガレージメーカーの雄、ローカスギアさんの代表作です。
もちろんすでに使ってる方はたくさんいらっしゃるとは思いますが、
私もいたく気に入りましたので紹介しますね。
まず驚いたのがその軽さ。スタッフサック除く本体のみで305g!
物が届いたときいつものヤマトさんから手渡されたものがあまりに軽くて、
モノを間違えて送ったきたのでは?と思う程。
最初のテント選びの際に、1.5kgは切りたいよなーなんて探してたのは
なんだったのだ....という衝撃の軽さ。
これは荷物が劇的に軽くなる、あの昨年夏の「黒戸尾根の悪夢」を繰り返さずにすむと
思うと山に飛び出して行きたくなります(^^
早速立ててみますね。
まずは広げて四隅をペグダウンします。
次に中に入ってセンター部分にポールを入れます。
はい、これだけです。
いやーカンタンカンタン!こんなのすぐできるじゃーん!
......ってこれ最初は言うは易し行うは難し!
最初の四箇所のペグダウンをきれいな四角形にしていないと正確なセンターが取れず、
ポールを立ててもこのシェルターの特徴である美しいピラミッドシルエットになりません...
初張りの時はそれがわからずに四苦八苦...
およそピラミッドにもましてやクフ王の威厳にもほど遠く、
ふにゃふにゃとキューベン生地で一人遊びしているような状態...
1時間近く格闘してようやく中に入れるようになりました...
大きさですが身長168cmの私と比較すると正面からはこのように。
横からはこのように。
おまけで上から。
実寸は高さ265cm、幅160cm、高さ130cmです。
え?わかりにくい?
じゃあじゃあこれはどうです?
中に入ってポールの向こう側に横になって、手をペタンと伸ばしても端にはとどかないくらい。
十分な居住性です。うれしくなります(^^
脚を伸ばしても余裕有り。
寝転んで上を見上げても圧迫感なし。
入口は片側オープン、フルオープンと可能で、
解放感あります。
でもこれオープンの時は中片付けてないと、散らかってたらちと恥ずかしいかも....
頂点部分にはメッシュの通気口。
このシェルターの生地「キューベンファイバー」は通気性ゼロなのでこれは必要です。
四隅のペグを固定するところはシンプルながらしっかりした作り。
引っ張ったり緩めたりするのも簡単です。
ペグは幕と一緒に収納しておかないと忘れると相当な悲劇になる
(ブログネタ的にはおいしいが実際やっちまったらかなりツライ)ので、このシェルター用に用意。
イーストンナノ6ペグ。
キレイなブルーで、頭の部分が丸く平なので打ち込みがし易くて気に入ってます。
ペグは4本でも立てる事はできますが、さらに4本追加して8本にした方が
よりしっかりと張れて、内部も広さも確保できます。
あの最悪な、寝てる時に幕が体や顔にペタペタ触れるのを防ぐことができます(^^
あと、色々調べているとこの生地の特性で中が透けるという話があったので検証。
上は入口のファスナー部分にぴったり沿った時、下は奥まで入ったとき。
うーん、透けるっちゃあ透けますが、昼間なら何をしてるかはわからないと思いますが...
夜だとこうなのでちょっとわかるかも...
結論。
多分そんな他人の幕をじろじろ見てる人は少ないはずなので大丈夫(笑)
あと畳む時に気が付いたのですが、
この「Made in JAPAN」タグ、製作者の誇りと自信の現れですよね。
海外の人は特にそうでないかなと思いますが我々でもこのタグには気分が高揚します(^^
では最後にフロアレスについて。
このシェルターを知ってる方はもちろん理解されていますし、
初めてここで写真を見た方もすでにお分かりかと思いますが、
これはテントではないので床がありません。
軽量な理由の一つでもあります。
実は私、今まで「床ナシ」なんて考えられませんでした...
雨降ったらもちろんダダ濡れだし、虫も入り放題だし、
床がないと不安で不安で寝るなんて到底できないと思っていたのです。
しかし荷物を軽くするにはフロアレスに踏み込むしかないっ!
と相当な決意で臨んだところ.....
寝たら一緒
でした(^^;
一番下にタイベックシート、その上にNEMOのエアマット、
それからシュラフやシュラフカバーで寝てますが、
床がないことなんて全く気になりません(笑)
なんじゃそら!もっと早くこれにすれば良かった!と思いますが、
これこそが冒頭の「〜三回建てないと〜」なのではないかと。
ある程度調べて知識つけたら後は実地でトライしていい悪いは身を持って知る。
これが一番ですね(^^
実際床がないとマットがいらなくなるので荷物が一つ軽くなりますし、
撤収の際、全部きれいにザックに詰めてからでなくとも少し残したままでも
ぶわっとシェルターだけ先に畳んで、あとで残りを片付ける事もできます。
(好天時に限りますが...)
靴ながなくても入れるのであまりに歩き疲れた時にはたててすぐに横になれます。
土間と同じなので、シャルターの中で朝目覚めてシュラフに入ったままでお湯湧かしたりも
すぐに出来ます。
フロアレスの利点って結構あるじゃん!ああ嬉しい(^^
さあこれで荷物がだいぶ軽くなったのでその分、速く遠くへ.............
行かないですよ。急くのはイヤです。
その分ラクにゆっくり歩いて、
これから目の前に広がる絶景を眺める時間をもっと取ります。
なんか楽しそうなギア(なくても全く困らないもの系)増やすのもいいし、
食事を豪華にするのもいい!アルコールも増やそう!
荷物が軽くなった分の恩恵は山に滞在している間の時間を充実させる事に
使いたいと思ってます。
まだまだこれを使っての泊数少ないので、
使い勝手や「Khufuのある風景」の写真等これから追記していきますね。
んじゃあ次はどこで寝る?
※2016/10/3追記
涸沢で張ってきました。
涸沢は下が岩盤なのでこの上で紹介しようなペグが効きません。
たぶんスノーピークのソリッドステイクにハンマーがあれば効くでしょうけど
そんなの持っていく訳ないので(^^;
なのでこの場合は8箇所とも細引きを岩に括り付けました。
一本120cmで足りましたね。
しかしペグに比べて位置決めが難しい..
そしてこのシェルターはやはり広い場所があって初めて
その良さを感じれるので、
涸沢のような一区画が狭くて下が岩場という場合は適さないかもしれません(^^;
周りはほぼ自立式で他にKhufuは一張りだけでした。
逆にあるのに驚きましたが(^^;
あと夜中に大雨&強風だったのですが、風には強かったです。
周りに石を並べて風が吹き込んでこないようにはしていましたが、
これはさすがと思いましたね。
雨濡れですが、
寝ていて顔に滴り落ちてくるようなことはありませんでした。
ただ翌朝は内側もしっかり濡れてましたね。
特に縫い目からというより全体的に濡れていたので、
シーム剤も買いましたが別に塗らなくてもよいかなと。
水が流れ込んでこなければ、シェルター内部の地面も濡れません。
結果、雨風には強いけど、
張る場所は広いほうが良いに越したことはないということが
わかった彼沢でした。
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Posted by まっつんパパ at 00:20│Comments(6)
│ハイキングアイテム
この記事へのコメント
軽っ!!
かなり高得点なシェルターですね
解放感もあって設営も簡単やしええですね!
シースルーでセクシーだし。
太陽の下だとちょっと暑そうですね。
かなり高得点なシェルターですね
解放感もあって設営も簡単やしええですね!
シースルーでセクシーだし。
太陽の下だとちょっと暑そうですね。
Posted by はっぴーきゃんぱー at 2016年05月24日 16:01
>はっぴーきゃんぱーさん
軽いよー!ほんと軽い!
でも居住性十分なんでまさに高得点❗️
最初からこれはにしとけば良かったよ(^^;;
予想以上に風もブロックしてくれるので少々の寒さもいけそうです。
まあ昼間からこもってたら暑いけどね...
山に寝にいこー!!
軽いよー!ほんと軽い!
でも居住性十分なんでまさに高得点❗️
最初からこれはにしとけば良かったよ(^^;;
予想以上に風もブロックしてくれるので少々の寒さもいけそうです。
まあ昼間からこもってたら暑いけどね...
山に寝にいこー!!
Posted by まっつんパパ at 2016年05月24日 21:14
初めまして。
来年あたりからテント泊登山に挑戦してみたいと思っているミキジンと申しますm(_ _)m
過去の記事で申し訳ありません。
自分も見た目だけでフロアレスシェルターのシャングリラ1を購入しました。しかし自分は登山ど素人。。。
特に雨や虫などどう対応すれば良いのか…^_^;
いきなりフロアレスシェルターは無謀ですかね^_^;
道具や経験など色々参考・勉強にさせていただきますので、これからもフロアレスのレポをお願い致します(^^)
来年あたりからテント泊登山に挑戦してみたいと思っているミキジンと申しますm(_ _)m
過去の記事で申し訳ありません。
自分も見た目だけでフロアレスシェルターのシャングリラ1を購入しました。しかし自分は登山ど素人。。。
特に雨や虫などどう対応すれば良いのか…^_^;
いきなりフロアレスシェルターは無謀ですかね^_^;
道具や経験など色々参考・勉強にさせていただきますので、これからもフロアレスのレポをお願い致します(^^)
Posted by ミキジン at 2016年08月21日 12:51
>ミキジンさん
シャングリラ1とはまたかっこいいのいきましたね!
じゃあ来年からといわず今年一回でも行っちゃいましょう♪
雨が降りそうなら思い切って行かない、
1500m以上になると虫も少ないですから
なるべく高いところで張る、とかすれば
フロアレスでも快適です。
寒さや寝やすさはそんなに変わりません。
できるだけ色んな季節に色んな場所で張るのがいいと思いますよ。
私も使ったらレポしていきますね。
これからどうぞよろしくです(^-^)/
シャングリラ1とはまたかっこいいのいきましたね!
じゃあ来年からといわず今年一回でも行っちゃいましょう♪
雨が降りそうなら思い切って行かない、
1500m以上になると虫も少ないですから
なるべく高いところで張る、とかすれば
フロアレスでも快適です。
寒さや寝やすさはそんなに変わりません。
できるだけ色んな季節に色んな場所で張るのがいいと思いますよ。
私も使ったらレポしていきますね。
これからどうぞよろしくです(^-^)/
Posted by まっつんパパ at 2016年08月23日 08:12
早速色々なアドバイスありがとうございます(^^)
シャン1を張る勇気が持てました!
さてさてまっつんパパさんは自営業なのですね!実は自分は来春から独立予定でして^_^;
逆に時間がなくなったと拝見して「凄いなぁ!」と感じております。暇になったらヤバいですものね(笑)
今後とも山以外にも色々アドバイスお願いしますね♪よろしくお願いしますm(_ _)m
シャン1を張る勇気が持てました!
さてさてまっつんパパさんは自営業なのですね!実は自分は来春から独立予定でして^_^;
逆に時間がなくなったと拝見して「凄いなぁ!」と感じております。暇になったらヤバいですものね(笑)
今後とも山以外にも色々アドバイスお願いしますね♪よろしくお願いしますm(_ _)m
Posted by ミキジン at 2016年08月23日 20:01
>ミキジンさん
とにかくガンガン張りましょう!
すると......
欲しいものがまた増えます(笑)
はい、自営になって3年目です。
いえ、時間がなくなったのは嫁も働いているので
家事全般担当になったのが大きくて決して仕事だけでは...
ミキジンさんは関東の方です?
ではなかなか難しいかもしれないですが、
自営について語りながら幕カツとかいつかしたいですね♪
シャングリラのレポート楽しみにしています!
とにかくガンガン張りましょう!
すると......
欲しいものがまた増えます(笑)
はい、自営になって3年目です。
いえ、時間がなくなったのは嫁も働いているので
家事全般担当になったのが大きくて決して仕事だけでは...
ミキジンさんは関東の方です?
ではなかなか難しいかもしれないですが、
自営について語りながら幕カツとかいつかしたいですね♪
シャングリラのレポート楽しみにしています!
Posted by まっつんパパ at 2016年08月23日 22:39