2017年03月28日
ハイク The 御在所岳 〜想像以上に岩の山〜
すでに暦は3月末で世の中的にはすっかり春気分なのですが、
この冬は雪山へ行く時間がほぼ取れなかったので、
まだ雪の残ってるところに当たりをつけて未だにうろうろとしている次第。
そこで今回目を付けたのが鈴鹿は御在所岳。

いやはやロープウェイで行ける観光山だしー
と思ってたら全然そんなことなかったデス....

にほんブログ村
↑↓ぜひポチッとおねがいします!

にほんブログ村
↑↓ぜひポチッとおねがいします!

にほんブログ村
この冬は雪山へ行く時間がほぼ取れなかったので、
まだ雪の残ってるところに当たりをつけて未だにうろうろとしている次第。
そこで今回目を付けたのが鈴鹿は御在所岳。

いやはやロープウェイで行ける観光山だしー
と思ってたら全然そんなことなかったデス....

にほんブログ村
↑↓ぜひポチッとおねがいします!

にほんブログ村
↑↓ぜひポチッとおねがいします!

にほんブログ村
鈴鹿の山々は自宅からだと遠征ってほどでもないのですが、
かといって近場でもない微妙な距離のところです。
それでもはるばるアルプスまで行かずとも魅力的な山があって
日帰りでも十分に楽しめるところ。
そこで今回はその中で最もメジャーで一度は行きたいと
思っていた御在所岳へ日帰りハイクに。
1200m以上の山なんできっと雪も適度に残ってるはずと期待しつつGO。
天気予報は芳しくなかったのですが、試したい道具があったので強行。
以外にも朝の自宅周辺は青空が。お!これはいけるなと確信して出発。
しかしながら電車に揺られて近辺で目を覚ますとやはり雨...
うーん、悪い天気予報って外れないなーと思いつつも仕方がないので
やっぱり強行。
最寄りの湯の山温泉駅に到着するも登山口付近へのバスがまだない。
でもこれは分かっていた事なので傘をさして歩き出す。
しかしそれが舗装路とはいえ、全部上りで3kmもあるとは思ってなかった...
幸いにも雨は軽かったのでなんとかロープウェイ乗り場まで到着したけど
今度は目指す登山口がわからない...結構周辺をうろうろし、
さらに舗装路の上りを1.5kmほど追加で歩いてようやく登山口着。

長かったー。山に入る前にすでに上りで4km以上歩き、
駅着から2時間も経過し、時間はすでに10:30...
むー、降りて来れるのか今日?
と不安であったがいそいそとゲイターを装着して出発。
上記の看板は民家の真横なんですが、
野路みたいなところ抜けると分岐あり。

登山届けBOXもあってようやく山に来た気分。
御在所岳には何通りかの登山道がありますが、
今回選んだのは事前調べでは景色が良いとされていた
「中登山道」。
看板に従って進み。ようやく真の登山口。

頂上までの標高差はおよそ800m。
では御在所岳さんお手柔らかにーと登り始めたが、
これが序盤から全く容赦ない...

このようなすり鉢状で傾斜の急な登山道が
大体3合目ぐらいまで延々と続くのだけど
スタートの遅れを取り戻すため一生懸命進む
ほんとにずっと続くので写真少なし(^^;
途中でロープウェイの下を通ったり、
横から眺めたりの箇所が何箇所があって、
その都度地図で今の位置と方向が間違ってない事を
確認できるのは便利だった。
すり鉢状が終わったら今度は岩、岩、岩が連続する登山道...
それもよじ上ったり、足掛けて手をかけてえいやと登るような
クライミング好きの方が喜ばれるような岩場の連続。
六甲山界隈だと荒地山の岩梯子のところがずっと続く感じ。
個人的にはあまり特異でない&好きでない(苦笑)
それでもなんとかクリアしていくと現れる奇岩の数々には
感嘆の言葉が漏れる。おーこれか!
まずは「おばれいわ」

これは迫力ありましたねー。
雨宿りもできそう(^^;
続いて有名な「じぞういわ」

ほんとならこの岩の向こうは絶景のはずなんだけど、
この日は真っ白け...
多分他にもあったかもしれないのだけど、
この日見たのはこの二つのみ。
遠くにキレットが見れる絶景もあったはずなんだけど、
この日はそうです真っ白け...
緊張の岩場をクリアしていって、
ようやくほっとできる平たいところで休憩。

上りの途中で出てくる平たいところは
ほんとにほっとするので大好き(^^;
しかしまだ5合目あたりなので進む進む。
するとまたこんな鋭角な岩場の連続...

鎖場も現れだし、あちゃーとなる。
岩に「○印」とか「→印」とか書いてあって
迷いはしないのだけど、その印の先って ”空” やないの、
道見えないやないのってとこが多数あり。
雨ですべりやすい岩場をしゃがんだり、後ろ四つん這いになったり
で慎重に上り下りしていく。
むー、このまま雨が続いたら帰りここを下るのか?
それはコワいぞ!
そういえばこの山って岩の景色が魅力ってどこかで
書いてあったなー、そりゃこういう登山道になるよね...
とぶつぶついいながら進んでるとハードは岩場の連続は
いったん落ち着いて今度は直登+雪コースに。
雪が増え始めて笑顔が戻る(^^;
そして7合目手前くらいから今回はこれを試す為に来た
といってもいいぐらいのおニューのアイゼンをようやく投入。
グリベル エアーテック ニュークラッシックです。


今までは簡易アイゼンかチェーンアイゼンしか使った事がなくて、
12本爪は始めてだったのだけど、
このグリップというか「突き刺さり感」に驚嘆!!
なんという安定感。ぼーっと歩いてたら、アイゼンごと
靴が脱げそうになるくらい突き刺さってる。
特に前爪が強力。
斜面にブッ刺して体重かけてくとふわりと体があがる。
なにこの浮遊感!
そしてチェーンアイゼンだと使ってるうちに土踏まずのところに
雪がたまっていって、
たまに落としてやらないとアイゼンとして機能しなくなるのですが、
これはそれが全くない。
それはこの裏についてるプレートのおかげ。

これのお陰でざくざく進んでも雪が付いて
足が重くなるなんてことなし。すばらし過ぎる!
いやー、ずっと雪山やってる方々ってこういうの
普通に使ってられるんですよねー。
お恥ずかしながら始めて知りました(^^;
これからは雪の量と時期を見て使い分けていきたいと思います。
さあ目指せ頂上。進め進め。
時期的に豪雪ではないですが、
7合目から先はまだしっかりと積もってます(残ってる?)

グリベルをざくざく刺してひたすら上ります。

夏道が完全に隠れてるので夏ならジグザグに進むところも
全て直登...
途中どうやって行くのだここは?って鎖場もあったけど
緊張で写真撮ってる余裕なし。
何度も休みながらようやく尾根筋?に到着。

しかしここから頂上までがまだ結構ある。

そしてようやく頂上。
長かったー。立派な一等三角点です。

頂上看板はまだまだ雪で埋まってます。

この日は雪が降ってて真っ白でなーんにも見えなかったですが
広場のような頂上は天気がよければきっと大パノラマのはず。
むー残念。
グリーンシーズンじゃなくて雪のパノラマが見たいのよねー。
で、ここまで3時間半かかったので時すでに14:00...
これは急がないと帰りのバスが間に合わないと
山頂にあった東屋でかろうじて雪をしのぎながらおでんをあたためて、
ココアも飲んで折り返しで下山開始。
ここでもうひとつテストアイテム。
アクリマのネックゲイター。

写真だとずれて装着してしまってるんですが、
(寒いし疲れてるしで直せなかった(^^;)
三角の部分がメッシュになってて、呼吸がしやすくなってます。
ゼーハーしても呼気がこもることなく抜けていくし、
ほっぺたも首も暖かいというすぐれもの。
アクリマなので当然メリノウール製で肌触りも快適。
さすがにこの時期の上りだと気温が高くて付けてると暑いですが、
春先や冬でも下りや、
風の強いときの稜線歩きにはとてもいいと思います。
ちなみに2016年モデルは何故かメッシュ部分だけ青という
へんなカラーリングになってて嫌だったので、
これは探して見つけた旧モデルで全部黒のやつです。
次のシーズンも継続モデルだといいのですが...
なんて余計な撮影入れてたら時間がさらに経ってる!
(当たり前)
地図で下りのルートとコースタイムを確認して
しとしとと降り続く雨としんしんと降り積もる雪の中、
濡れた岩場鎖場を下りで通過するのも怖いので(^^;、
これはもう下りはロープウェイだなと即決(^^;
さっさとロープウェイで降りたら、
バスがラスト1本前。危なかった...
これは楽チンすぎて同様の山では心を強く持ってないと
いつも使ってしまいそう(^^;
早く下山できたので鈴鹿に来たら寄らんといかんでしょう!
ってことで前からずっと行きたかった四日市のADAPT SUZUKAさんへ


久々に会ったキョーヘイ氏としばし談笑。
御在所岳の他のルートの詳細も教えてもらったので
次はもっとラクに行けると思う。
鈴鹿のことなら彼に聞けば間違いないし、
道具とウェアのセレクションもとってもセンスよくて
ものすごく参考になるので鈴鹿方面に行かれる方は
ぜひ一度お立寄を(^^
というわけで初のロープウェイ下山となりましたが無事帰還。
想像してたよりハードなコースだったのと、
天候のせいで絶景は全く拝めなかったですが、
しっかり上までいけたし、
試したかった道具も試せたしで満足の一本でした。
次は天気のいい時もぜひ来たいなあ。
雪山はなかなかに緊張の連続で気の抜けない登山なんですが、
休憩で止まったときの周りの完璧な静寂がたまらないのと
専用の道具をやウェアを夏より多くの種類を使えるところが
それらを使って紹介するのが大好きな私としてはヒジョーにツボなところです(^^;
さらに経験を積んでもっと高いところにも行きたいですねー。
岩場鎖場は好きじゃないけど(^^;
うむ、また行こう。
ところで頂上でアイゼン付けてこのポースで10カットほど
撮ったら結構なトレーニングになりますよ(^^;


にほんブログ村
↑↓ぜひポチッとおねがいします!

にほんブログ村
↑↓ぜひポチッとおねがいします!

にほんブログ村
かといって近場でもない微妙な距離のところです。
それでもはるばるアルプスまで行かずとも魅力的な山があって
日帰りでも十分に楽しめるところ。
そこで今回はその中で最もメジャーで一度は行きたいと
思っていた御在所岳へ日帰りハイクに。
1200m以上の山なんできっと雪も適度に残ってるはずと期待しつつGO。
天気予報は芳しくなかったのですが、試したい道具があったので強行。
以外にも朝の自宅周辺は青空が。お!これはいけるなと確信して出発。
しかしながら電車に揺られて近辺で目を覚ますとやはり雨...
うーん、悪い天気予報って外れないなーと思いつつも仕方がないので
やっぱり強行。
最寄りの湯の山温泉駅に到着するも登山口付近へのバスがまだない。
でもこれは分かっていた事なので傘をさして歩き出す。
しかしそれが舗装路とはいえ、全部上りで3kmもあるとは思ってなかった...
幸いにも雨は軽かったのでなんとかロープウェイ乗り場まで到着したけど
今度は目指す登山口がわからない...結構周辺をうろうろし、
さらに舗装路の上りを1.5kmほど追加で歩いてようやく登山口着。

長かったー。山に入る前にすでに上りで4km以上歩き、
駅着から2時間も経過し、時間はすでに10:30...
むー、降りて来れるのか今日?
と不安であったがいそいそとゲイターを装着して出発。
上記の看板は民家の真横なんですが、
野路みたいなところ抜けると分岐あり。

登山届けBOXもあってようやく山に来た気分。
御在所岳には何通りかの登山道がありますが、
今回選んだのは事前調べでは景色が良いとされていた
「中登山道」。
看板に従って進み。ようやく真の登山口。

頂上までの標高差はおよそ800m。
では御在所岳さんお手柔らかにーと登り始めたが、
これが序盤から全く容赦ない...

このようなすり鉢状で傾斜の急な登山道が
大体3合目ぐらいまで延々と続くのだけど
スタートの遅れを取り戻すため一生懸命進む
ほんとにずっと続くので写真少なし(^^;
途中でロープウェイの下を通ったり、
横から眺めたりの箇所が何箇所があって、
その都度地図で今の位置と方向が間違ってない事を
確認できるのは便利だった。
すり鉢状が終わったら今度は岩、岩、岩が連続する登山道...
それもよじ上ったり、足掛けて手をかけてえいやと登るような
クライミング好きの方が喜ばれるような岩場の連続。
六甲山界隈だと荒地山の岩梯子のところがずっと続く感じ。
個人的にはあまり特異でない&好きでない(苦笑)
それでもなんとかクリアしていくと現れる奇岩の数々には
感嘆の言葉が漏れる。おーこれか!
まずは「おばれいわ」

これは迫力ありましたねー。
雨宿りもできそう(^^;
続いて有名な「じぞういわ」

ほんとならこの岩の向こうは絶景のはずなんだけど、
この日は真っ白け...
多分他にもあったかもしれないのだけど、
この日見たのはこの二つのみ。
遠くにキレットが見れる絶景もあったはずなんだけど、
この日はそうです真っ白け...
緊張の岩場をクリアしていって、
ようやくほっとできる平たいところで休憩。

上りの途中で出てくる平たいところは
ほんとにほっとするので大好き(^^;
しかしまだ5合目あたりなので進む進む。
するとまたこんな鋭角な岩場の連続...

鎖場も現れだし、あちゃーとなる。
岩に「○印」とか「→印」とか書いてあって
迷いはしないのだけど、その印の先って ”空” やないの、
道見えないやないのってとこが多数あり。
雨ですべりやすい岩場をしゃがんだり、後ろ四つん這いになったり
で慎重に上り下りしていく。
むー、このまま雨が続いたら帰りここを下るのか?
それはコワいぞ!
そういえばこの山って岩の景色が魅力ってどこかで
書いてあったなー、そりゃこういう登山道になるよね...
とぶつぶついいながら進んでるとハードは岩場の連続は
いったん落ち着いて今度は直登+雪コースに。
雪が増え始めて笑顔が戻る(^^;
そして7合目手前くらいから今回はこれを試す為に来た
といってもいいぐらいのおニューのアイゼンをようやく投入。
グリベル エアーテック ニュークラッシックです。


今までは簡易アイゼンかチェーンアイゼンしか使った事がなくて、
12本爪は始めてだったのだけど、
このグリップというか「突き刺さり感」に驚嘆!!
なんという安定感。ぼーっと歩いてたら、アイゼンごと
靴が脱げそうになるくらい突き刺さってる。
特に前爪が強力。
斜面にブッ刺して体重かけてくとふわりと体があがる。
なにこの浮遊感!
そしてチェーンアイゼンだと使ってるうちに土踏まずのところに
雪がたまっていって、
たまに落としてやらないとアイゼンとして機能しなくなるのですが、
これはそれが全くない。
それはこの裏についてるプレートのおかげ。

これのお陰でざくざく進んでも雪が付いて
足が重くなるなんてことなし。すばらし過ぎる!
いやー、ずっと雪山やってる方々ってこういうの
普通に使ってられるんですよねー。
お恥ずかしながら始めて知りました(^^;
これからは雪の量と時期を見て使い分けていきたいと思います。
さあ目指せ頂上。進め進め。
時期的に豪雪ではないですが、
7合目から先はまだしっかりと積もってます(残ってる?)

グリベルをざくざく刺してひたすら上ります。

夏道が完全に隠れてるので夏ならジグザグに進むところも
全て直登...
途中どうやって行くのだここは?って鎖場もあったけど
緊張で写真撮ってる余裕なし。
何度も休みながらようやく尾根筋?に到着。

しかしここから頂上までがまだ結構ある。

そしてようやく頂上。
長かったー。立派な一等三角点です。

頂上看板はまだまだ雪で埋まってます。

この日は雪が降ってて真っ白でなーんにも見えなかったですが
広場のような頂上は天気がよければきっと大パノラマのはず。
むー残念。
グリーンシーズンじゃなくて雪のパノラマが見たいのよねー。
で、ここまで3時間半かかったので時すでに14:00...
これは急がないと帰りのバスが間に合わないと
山頂にあった東屋でかろうじて雪をしのぎながらおでんをあたためて、
ココアも飲んで折り返しで下山開始。
ここでもうひとつテストアイテム。
アクリマのネックゲイター。

写真だとずれて装着してしまってるんですが、
(寒いし疲れてるしで直せなかった(^^;)
三角の部分がメッシュになってて、呼吸がしやすくなってます。
ゼーハーしても呼気がこもることなく抜けていくし、
ほっぺたも首も暖かいというすぐれもの。
アクリマなので当然メリノウール製で肌触りも快適。
さすがにこの時期の上りだと気温が高くて付けてると暑いですが、
春先や冬でも下りや、
風の強いときの稜線歩きにはとてもいいと思います。
ちなみに2016年モデルは何故かメッシュ部分だけ青という
へんなカラーリングになってて嫌だったので、
これは探して見つけた旧モデルで全部黒のやつです。
次のシーズンも継続モデルだといいのですが...
なんて余計な撮影入れてたら時間がさらに経ってる!
(当たり前)
地図で下りのルートとコースタイムを確認して
しとしとと降り続く雨としんしんと降り積もる雪の中、
濡れた岩場鎖場を下りで通過するのも怖いので(^^;、
これはもう下りはロープウェイだなと即決(^^;
さっさとロープウェイで降りたら、
バスがラスト1本前。危なかった...
これは楽チンすぎて同様の山では心を強く持ってないと
いつも使ってしまいそう(^^;
早く下山できたので鈴鹿に来たら寄らんといかんでしょう!
ってことで前からずっと行きたかった四日市のADAPT SUZUKAさんへ


久々に会ったキョーヘイ氏としばし談笑。
御在所岳の他のルートの詳細も教えてもらったので
次はもっとラクに行けると思う。
鈴鹿のことなら彼に聞けば間違いないし、
道具とウェアのセレクションもとってもセンスよくて
ものすごく参考になるので鈴鹿方面に行かれる方は
ぜひ一度お立寄を(^^
というわけで初のロープウェイ下山となりましたが無事帰還。
想像してたよりハードなコースだったのと、
天候のせいで絶景は全く拝めなかったですが、
しっかり上までいけたし、
試したかった道具も試せたしで満足の一本でした。
次は天気のいい時もぜひ来たいなあ。
雪山はなかなかに緊張の連続で気の抜けない登山なんですが、
休憩で止まったときの周りの完璧な静寂がたまらないのと
専用の道具をやウェアを夏より多くの種類を使えるところが
それらを使って紹介するのが大好きな私としてはヒジョーにツボなところです(^^;
さらに経験を積んでもっと高いところにも行きたいですねー。
岩場鎖場は好きじゃないけど(^^;
うむ、また行こう。
ところで頂上でアイゼン付けてこのポースで10カットほど
撮ったら結構なトレーニングになりますよ(^^;


にほんブログ村
↑↓ぜひポチッとおねがいします!

にほんブログ村
↑↓ぜひポチッとおねがいします!

にほんブログ村
Posted by まっつんパパ at 00:28│Comments(2)
│御在所岳
この記事へのコメント
週末はこちらだったんですねっ! 電車でいかれたんですねっ!
雪も残っていて良い山行になりましたねっ(^^)v
NORRONAのシェルがめっちゃ決まってますよっ!!
以前、中登山口でのピストンしたことがありますが、まっつんパパさんの行かれた残雪
残る登山道は 僕が行った時と ぜんぜん雰囲気が違いますねっ!
あの岩部分は冬や雨降りは怖そうですね~
帰り小雨でして、コースが長く感じたことを思い出しました~;^ω^)
次回ここに行くときはミニ脚立を持っていきますんで、一緒に地蔵岩の上に登りませんか? (笑)
以前、チャレンジしましたが、よー登りませんでした (;^ω^)
雪も残っていて良い山行になりましたねっ(^^)v
NORRONAのシェルがめっちゃ決まってますよっ!!
以前、中登山口でのピストンしたことがありますが、まっつんパパさんの行かれた残雪
残る登山道は 僕が行った時と ぜんぜん雰囲気が違いますねっ!
あの岩部分は冬や雨降りは怖そうですね~
帰り小雨でして、コースが長く感じたことを思い出しました~;^ω^)
次回ここに行くときはミニ脚立を持っていきますんで、一緒に地蔵岩の上に登りませんか? (笑)
以前、チャレンジしましたが、よー登りませんでした (;^ω^)
Posted by tama.
at 2017年03月28日 14:46

>tama.さん
どーもー!
そうなんです。雪を求めてより確立のあるところへ行ってきました。
最近長距離運転が続いててしんどかったので電車にしましたが、
行き帰りに寝れるのはいいのですが登山口まで遠いのが難ですね...
このコース雨でピストンしたんですか!?
それ帰りはこわいところ何箇所もあったのでは?!
今回こわくてできませんでした(^^;
地蔵岩に登る?!
それも怖すぎです。脚立支えるのと撮影は任してください(笑)
NORRONAは超お気に入りなんです。ありがとうございます♪
次回はご一緒しましょー♪
どーもー!
そうなんです。雪を求めてより確立のあるところへ行ってきました。
最近長距離運転が続いててしんどかったので電車にしましたが、
行き帰りに寝れるのはいいのですが登山口まで遠いのが難ですね...
このコース雨でピストンしたんですか!?
それ帰りはこわいところ何箇所もあったのでは?!
今回こわくてできませんでした(^^;
地蔵岩に登る?!
それも怖すぎです。脚立支えるのと撮影は任してください(笑)
NORRONAは超お気に入りなんです。ありがとうございます♪
次回はご一緒しましょー♪
Posted by まっつんパパ
at 2017年03月29日 02:12
