2013年04月12日
トレイルランウェア! SmartWool Men's PhD Run Short!
春先のまだ肌寒いとき、秋の少し冷えてくるとき、
ロングパンツだとすぐに汗をかいてしまうけど、短パンだとスースーする。
でもできれば短パンで走りたいな。
って微妙な季節にとても重宝する短パン、いやショートパンツと言いましょうか。
が、あのスマートウールからリリースされています。

コカンをほんのり暖かく守ってくれる 「気持ちイイ」 って言葉がぴったりの短パンです(^^

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ロングパンツだとすぐに汗をかいてしまうけど、短パンだとスースーする。
でもできれば短パンで走りたいな。
って微妙な季節にとても重宝する短パン、いやショートパンツと言いましょうか。
が、あのスマートウールからリリースされています。

コカンをほんのり暖かく守ってくれる 「気持ちイイ」 って言葉がぴったりの短パンです(^^

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スマートウールとはアメリカのブランド。
その名の通り、ウール素材を使った商品を扱っていて、
メリノウールと呼ばれるニュージーランド産のウールを使っている。
その素材は、水をはじき、湿気を通すので、夏はさわやか、冬はあたたかと、
ベースレイヤーにはもってこいの素材。
今までもソックスなら使っていて、初めて履いたときは、
裸足で上質な絨毯の上を歩いているかのような感覚に軽く感動してました。
そのスマートウールから今期初めて下着ではない、RUNシリーズがラインナップ。
今回取り上げるのはその中でもインナーにメリノウールを使用している
ショートパンツMen's PhD Run Shortです。

この商品のことはtwitterで教えてもらって、すぐにサイトで確認すると、
「 ドクン 」
とキタ商品。これはきっと快適に違いない。
さらにカラーリングもデザインも上品でとてもキレイ。
これはアタリアイテムだ!といつものように直感で思って、実際に履いてみると....
見事に当たり
アイテムだったのです。
形状ですが、両サイドにポケットはなく、後ろの部分にファスナー付きポケットが1つだけ。

中はメッシュになっていて、鍵やジェルなどを入れることが可能。
スマホは残念ながら入らない。
デザイン上では、両サイドのカラーの切り替え部分、この場合は青と紺、
右側のワンポイントロゴがアクセント。特に気に入ったのはロゴの入り方。
元々ロゴ自体が不思議アート系ユニセックス風ロゴで、
ぱっと見たときにナニコレ?って首をかしげつつも目が離せなくなるという
独特の印象がとても好きだったのだけど、今回のは改めて気に入った(^^
そしてこの短パンのメイン部分、メリノウール製のインナーパンツ。

こーれがもー、あれがあーでこれがこーで、それはもうとにかく気持ちよいのです。
実は私、一昨年まではインナー付き短パンでも直接履くことに抵抗があって、
必ず下着を履いてから履いていたのですが、だんだんごわごわするのが気になってきて、
下着を履かずに履くようになったのは去年からなんです。
すると明らかな開放感で快適になった上に、洗濯物も減るとい一石二鳥効果が
気に入って、それいらいといいますかようやく直に履くようになりました。
するとやはりデリケートな箇所ゆえ、インナーの材質はとても気になりだして、
ただのメッシュだと意外に不快だし、太もも周りのゴムの締め付け感や位置なんかも
ロングの際には非常に重要なことがわかったんですねー。
そこでなんか快適なインナー付き短パンはないものかとずっとぼんやり思っていた
時にあわられたのが、ありそうでなかったこのメリノウールのインナー。
手で触ってもその肌触りは極上。

ほおずりしたくなるくらい。
(あ、もちろん履く前ね)
でもあまりに心地よすぎて、レースにはオススメできないかも。
なぜかって、メリノウールの肌触りに下半身がホンワカしてしまって、
すっかり落ち着いちゃって闘争心が沸いてこなくなるから(^^;
ロングやレースのときは大抵始発で出るので、朝の支度時間短縮のために
前の晩から短パン履いて寝ることがあるんですが、これはそういったときにも最適。
ぐっすりと深い眠りを得ることができます。
おかげで睡眠時間が短くても翌朝すっきり目覚めますが、
なんせリノウール効果で下半身がフワフワしてるので、レースモードにならないんですよねー。
困った短パンだ(^^
さらにメリノウールの特性として防臭・抗菌作用で長時間履き続けてもニオイなし。
トレイル、ロード問わず、ロングには最適ですね。
実際履いた感じはこんなところ。

Shortって名称ならもうちょっと股下が短くてもいいかなとも思うけど、
まあ大丈夫な範囲。
カラーはこの鮮やかなブルーとブラックの二色展開です。
肌寒い季節には最適として、果たして大汗をかく真夏はどうなのか?
逆に暑くならないのか?というのは気になるところですが、
それはまたその季節がきたら試してここに追記しますね。
最後ですが、
本国のサイトの商品ページにはインナーだけ履いたおもしろい写真が載ってます。

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その名の通り、ウール素材を使った商品を扱っていて、
メリノウールと呼ばれるニュージーランド産のウールを使っている。
その素材は、水をはじき、湿気を通すので、夏はさわやか、冬はあたたかと、
ベースレイヤーにはもってこいの素材。
今までもソックスなら使っていて、初めて履いたときは、
裸足で上質な絨毯の上を歩いているかのような感覚に軽く感動してました。
そのスマートウールから今期初めて下着ではない、RUNシリーズがラインナップ。
今回取り上げるのはその中でもインナーにメリノウールを使用している
ショートパンツMen's PhD Run Shortです。

この商品のことはtwitterで教えてもらって、すぐにサイトで確認すると、
「 ドクン 」
とキタ商品。これはきっと快適に違いない。
さらにカラーリングもデザインも上品でとてもキレイ。
これはアタリアイテムだ!といつものように直感で思って、実際に履いてみると....
見事に当たり
アイテムだったのです。
形状ですが、両サイドにポケットはなく、後ろの部分にファスナー付きポケットが1つだけ。

中はメッシュになっていて、鍵やジェルなどを入れることが可能。
スマホは残念ながら入らない。
デザイン上では、両サイドのカラーの切り替え部分、この場合は青と紺、
右側のワンポイントロゴがアクセント。特に気に入ったのはロゴの入り方。
元々ロゴ自体が不思議アート系ユニセックス風ロゴで、
ぱっと見たときにナニコレ?って首をかしげつつも目が離せなくなるという
独特の印象がとても好きだったのだけど、今回のは改めて気に入った(^^
そしてこの短パンのメイン部分、メリノウール製のインナーパンツ。

こーれがもー、あれがあーでこれがこーで、それはもうとにかく気持ちよいのです。
実は私、一昨年まではインナー付き短パンでも直接履くことに抵抗があって、
必ず下着を履いてから履いていたのですが、だんだんごわごわするのが気になってきて、
下着を履かずに履くようになったのは去年からなんです。
すると明らかな開放感で快適になった上に、洗濯物も減るとい一石二鳥効果が
気に入って、それいらいといいますかようやく直に履くようになりました。
するとやはりデリケートな箇所ゆえ、インナーの材質はとても気になりだして、
ただのメッシュだと意外に不快だし、太もも周りのゴムの締め付け感や位置なんかも
ロングの際には非常に重要なことがわかったんですねー。
そこでなんか快適なインナー付き短パンはないものかとずっとぼんやり思っていた
時にあわられたのが、ありそうでなかったこのメリノウールのインナー。
手で触ってもその肌触りは極上。

ほおずりしたくなるくらい。
(あ、もちろん履く前ね)
でもあまりに心地よすぎて、レースにはオススメできないかも。
なぜかって、メリノウールの肌触りに下半身がホンワカしてしまって、
すっかり落ち着いちゃって闘争心が沸いてこなくなるから(^^;
ロングやレースのときは大抵始発で出るので、朝の支度時間短縮のために
前の晩から短パン履いて寝ることがあるんですが、これはそういったときにも最適。
ぐっすりと深い眠りを得ることができます。
おかげで睡眠時間が短くても翌朝すっきり目覚めますが、
なんせリノウール効果で下半身がフワフワしてるので、レースモードにならないんですよねー。
困った短パンだ(^^
さらにメリノウールの特性として防臭・抗菌作用で長時間履き続けてもニオイなし。
トレイル、ロード問わず、ロングには最適ですね。
実際履いた感じはこんなところ。

Shortって名称ならもうちょっと股下が短くてもいいかなとも思うけど、
まあ大丈夫な範囲。
カラーはこの鮮やかなブルーとブラックの二色展開です。
肌寒い季節には最適として、果たして大汗をかく真夏はどうなのか?
逆に暑くならないのか?というのは気になるところですが、
それはまたその季節がきたら試してここに追記しますね。
最後ですが、
本国のサイトの商品ページにはインナーだけ履いたおもしろい写真が載ってます。

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Posted by まっつんパパ at 00:04│Comments(0)
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